本年もよろしくお願い申し上げます(2017年仕事始め)

2017年01月05日

 

新年あけましておめでとうございます。

この年末年始はお天気に恵まれ、年末の大掃除は凍えることなく、元日はきれいな初日の出を拝むことができました。

 

 

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初日の出

 

 

弊社は1月5日より仕事始め。

本年も取引先をはじめ皆様のご指導を頂きながら、社員一丸となって頑張ります。

よろしくお願い申し上げます。

 

さて新年ということで、毎年のことではありますが干支の話を少し。

 

2017年(平成29年)の干支は丁酉(ひのと・とり)。

 

丁(ひのと)は十干の4番目。

「すくすくと伸びる茎がシッカリしだした状態」
「植物が成長し一定の大きさに達して(安定して)きた状態」

だそうで、確かに字の形も真っすぐ立っているイメージです。

 

一方、酉(とり)は十二支の10番目。

「果実が成熟の極限に達した状態」

「物事が極まった状態」

だそうです。

「酉」の字が入った漢字を調べてみると・・・

「酒」「酔」「酸」「酢」「醸」「醬」「酵」「酪」「配」

など、考えてみると熟成や発酵に関連したようなものばかり。

「酉」という字が酒を醸造する器を表す文字ということで、「配」という字も酒の器を人(己)に与えていくことが起源のようです。

 

少々話が脱線しましたが、「丁」「酉」ともに成長し、熟した状態ということですし、「とり」と言えば「運気もお客もとり込む」とも言われますので、これは良い年になるのでは?とも思いますが、それほど簡単な話でもないらしく・・・

商売でいえば、成熟を迎えて得られる利益の一方で、これから成長する事業がその利益を食ってしまうといった相反する関係もある干支なのだそうです。

 

弊社に置き換えて考えてみても、干支が示唆する状況がそっくり当てはまっているように思えます。

既存分野(産業用モータなど)のものづくりはそれなりに順調かと思いますが、今年はこれからの産業分野(宇宙航空など)への挑戦も始まる。

相乗効果があるかもしれないし、お互いに足を引っ張り合うかもしれない。そんな懸念のある年だということを自覚しなければなりません。

 

とはいえ、今年は新しいチャンスに向かって活動する年にしていきたいですし、理念にも掲げる「希望」をもって仕事に取り組む1年にしたいと思います。

また、新しい取り組みの中で社内のものづくりの力をもっとレベルアップしなければならない。そのために社員1人ひとりが「工夫」の精神をもって、「考え実践する」ものづくりに取り組む必要があります。

 

社長就任以後、毎年書き初めをしていますが、そんなこんなで今年書いてみたのは、

「創意工夫」

「挑戦」

欲張って2つ書いてしまいました。

 

今さらのありきたりの言葉ではありますが、より付加価値の高いものづくりを社員とともに実現するため、2つの言葉をしっかり胸に刻んで頑張りたいと思います。

 

 

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