精密板金加工 -sheetmetal working-

精密板金加工の特徴

Point1:最新の二次元レーザー加工機を導入!

二次元レーザー加工機
少量板金加工における弊社の主力設備です。弊社は三重県内では最も早くからレーザー加工機を導入し、30年以上にわたって加工ノウハウを蓄積してきました。1個からの単品はもちろん、少ロット(リピート)の板金加工品にも対応。
NCT(タレパン)では対応しにくい円形状の部品を中心に、プレス金型製作におけるトライ用ブランク材切断にも応じています。
加えて、2014年に加工機を増設。SS400板厚12mm、ステンレス板厚9mmといった厚板も十分切断可能となりました。
その他にメッキ鋼板、アルミ合金(A5052)、真鍮(黄銅)の切断にも対応致します。

Point2:ネットワーク対応型のプレスブレーキを導入!

プレスブレーキ
油圧とサーボモータによる駆動で、省エネかつ高精度での加工が可能となりました。CADデータとの連携、角度センサーや無線デジプロの活用により、単品・小ロットの板金加工における効率化を実現します。

Point3:1個から3桁ロットまでの少量対応が得意!

多品種の部品
鉄道・医療・食品・通信・オフィス家具など、ご相談実績は多岐にわたります。他社ではなかなか対応がしづらい試作や1個からの少量ロットにも対応しており、月産700アイテムを超える製品を取り扱っています。新規製品はもちろん、リピート品のカスタマイズ等柔軟に対応できる体制を構築しています。

円筒加工(ツインロール成形機)

円筒加工の効率化が図れる「ツインロール成形」とは?

弊社はモータ関連の板金部品製造に40年以上携わっています。
特殊仕様のモータでは、ファンカバー等を単品、小ロットで製作することになりますが、弊社ではツインロール成形機により、円筒形状加工の効率化を図っています。

◆円筒形上の板金加工における一般的な加工法(3工程)

円筒形上の板金加工における一般的な加工法(3工程)

◆ツインロール成形機の活用による加工法(2工程に集約!)

ツインロール成形機の活用による加工法(2工程に集約!)seimitsu_04

 

 

 

 

 

[メリット]
1.端曲げ加工の削減を実現!
2.製品をキズつけずに成形が可能!

加工可能領域

円の大きさ Φ120~Φ450㎜
円筒の高さ ~500mm
板厚 t0.8~t3.2㎜(円の大きさによる)

※成形方法

①小さく成形

小さく成形 スチールロールを製品寸法とワークのスプリングバック度合いに適合したロールに交換して成形径を変えます。

②大きく成形

大きく成形
パイプ状のスチールロールを差し替えて成形径を変えます。

③さらに大きく成形
さらに大きく成形

パイプサポートを併用して中空ガイドロールパイプに交換して成形径を変えます。