本年もよろしくお願い申し上げます(2021年仕事始め)

2021年01月05日

 

新年明けましておめでとうございます。

 

雪が降ったので山には上がらず、今年の初日の出は自宅から撮影

 

年末年始は12月26日からお休みさせて頂いた事もあり、自宅の大掃除に関しては比較的余裕をもって進めることができました。

普段からマメに掃除しているごくわずかな場所と、ほぼ年に1回しか掃除しない場所の違いが甚だしく、家庭でも職場でも日頃の掃除が大切なんだよなぁと毎年同じ思いになりながら全く進歩しない自分に対する反省を繰り返しています。

 

さて、昨年を振り返ってみますと、とにかく新型コロナウイルスに振り回された1年でした。

当初は「ワクチンできれば、すぐに収束するでしょ」くらいの甘い認識で、今もなお感染拡大が続くことなど想像もしていなかったのですが、ワクチンができてきたとはいえこれまでの経済的打撃の大きさを考えると、立ち直りにも時間がかかることは間違いなさそうです。

 

そんな状況の中で、弊社においても当初計画していたことができなくなったりしたことが多々ありました。特に社内の懇親イベントを軒並み中止せざるをえなくなったことはとても残念でしたし、企画を進めてくれていた社員にも申し訳ない思いです。

今年こそは安心してイベントが開催できるようになることを願うばかりです。

 

一方で、厳しい1年の中でも新しい取り組みが進んだこともあり、それが社員中心に進んでいったことに心強さを感じた年でもありました。社員と共に成長する自律的な会社を目指して更に歩みを進めて行きたいと思います。

 

会社外においては、お客様との面談、諸活動への参加、展示会などあらゆる場面で制約がありました。その制約のおかげでオンライン面談やセミナーといったこれまでに無い仕事のやり方が浸透するメリットもあったわけですが、やはりリアルでの人との出会い、話し合いから伝わる人の熱量であったり、リアルでなければ生まれない偶然の出会いみたいなことは、日常生活においても仕事においてもすごく尊いことなのだという思いも強くなりました。

 

更には、以前から感じ始めていたことではありますが、いろいろな物事に対する価値観の変化もこの1年で拍車がかかったように思います。自分自身の物の見方、とらえ方も一度リセットしてみるというか、少なくとも自分の角度からの物の見え方とは違う見え方があることを知っておかなければならないし、見えた物をまずはそのまま受け入れる姿勢(自然体)が大切だと感じます。また、このような価値観の変化も人との交流があって生まれるものだと思います。

 

例年通り、年の初めということで書き初めをしていますが、今年書いた言葉は「邂逅」と「明鏡止水」

「邂逅」・・・思いがけなく出あうこと。偶然の出あい。めぐりあい。

「明鏡止水」・・・何のわだかまりもなく、清らかで澄みきった心境のこと

ということで、こんな時期だからこそ人とのつながり、ご縁を大切に、邪念なく素直な気持ちで過ごしていければと思います。

 

本年も皆さまのご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。