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本年もよろしくお願い申し上げます(2026年仕事始め)

2026年を迎えました。
明けましておめでとうございます。

弊社は、1月5日(月)より仕事始めです。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

本格的な冬に入っているなかにあっても比較的暖かい日が続いていた昨年末の弊社周辺でしたが、仕事納めの日は雪がちらつく寒さとなり、会社の大掃除では窓拭きする際の北風の冷たさが身にしみました。一方、わが家の大掃除はそれほどの寒さではなかったものの、1年間溜めにためた埃や汚れと格闘し何とか年越し。元日には地元菰野町役場の屋上から、雲の合い間に顔を出してくれた初日の出を拝むことができました。
家族みんなで無事に新年を迎えることができることのありがたさを年々感じています。

菰野町役場屋上にて撮影した初日の出
初日の出に照らされた鈴鹿山脈

 

さて、昨年を振り返ってみますと、1月にはアメリカでトランプ大統領就任、10月には日本で初の女性首相として高市首相就任という政治での大きな出来事がありました。経済その他の分野でも様々な出来事がありましたが、とにかく1年が過ぎていくのが早かったなというのが個人的な感想です。
様々な媒体からの様々な情報が飛び交い、その真偽もよくわからないなかで翻弄され続けていたら、1年が過ぎていたという感じでしょうか。
この調子では2026年もあっという間に過ぎていってしまいそうで、もう少し丁寧に時間を過ごしていけないものかと思っております(具体的にどうすれば丁寧な過ごし方ができるのかはわかりませんが・・・)。

毎年、年の初めには干支について触れていますので、今年も少し。

今年(2026年(令和8年))の干支は「丙・午(ひのえ・うま)」。
「丙(ひのえ)」とは、十干の3番目にあたり「大地から芽が出て葉が広がった状態」という意味があります。陰陽五行説では火性の陽にあたるため、「太陽のように大きく広がる火」「明るい」「活発」「華やか」「生命力にあふれている」などの太陽や火が持つ強いエネルギーを象徴するそうです。
また、「午(うま)」は、十二支の7番目で、動物の馬が当てはめられています。そのため、十二支の午には馬から連想される「スピード」「行動力」「社交性」「勢いや力強さ」などの意味があるとともに、五行説では「午」という字に「草木の成長が極まって衰えの兆しが見え始める状態」という意味があるといわれており、また「午」は南の方角や太陽が1番高く昇る正午を象徴する十二支でもあるため、「火の気」や「勢いや運気が最高潮に達している状態」を表しているとされています。

さらに「丙午」は「丙」も「午」も火の気であり、暗闇の中で見えなかったものや隠されていたものが白日の下にさらされていくイメージで、世の中は大きく変化するときを迎えるそうです。
また火の気が盛んな年回りだけに、積極的に行動することがよいともされています。

ちなみに、相場の格言には「辰巳天井、午尻下がり」というものがあるそうですが、相場の格言通り、「辰年」の2024年と「巳年」の2025年の2年間は見事なほど格言通りに株式相場が動きました。では、“お告げ”の通り「午年(2026年)」が「尻下がり」になるのか気になるところです。過去にこの格言通りの展開となったのは1990年、バブル崩壊時のことだったそうですが、これ、ちょっと心配になりますね。

ただ、最近の株式相場の動きと弊社の事業を取り巻く環境が密接に結びついている感じもそれほどなく、現在の株高にも全く実感を伴わない現状を考えますと、周囲の状況に一喜一憂しすぎずに自社の強みをさらに伸ばして成長していくために、やるべきことをやるだけと信じて行動していきたいと思います。中小企業であっても、世間の景気に左右されることなくどっしりと事業を進めていきたいものです。

例年通り今年も書き初めをしましたが、記したのは「進化・深化・真価」。会社として前進し新しい価値を生み出していきたい。今ある自社の価値を深掘りし、前田テクニカの真の価値、強みを共有し、強化していきたい。そんな思いを込めました。

昨年は「貢献」と記しました。私自身をはじめ社員が皆、仲間への貢献、お客様への貢献、地域社会への貢献のために何ができるかを考えて行動できるようになることは引き続き大切なテーマですが、これも「進化」「深化」することで、貢献の「真価」を見つけていきたいと思います。

今年も皆さんのご指導、ご鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。